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2015 Jリーグ 1stステージ 第10節 日立柏サッカー場 柏レイソル戦

先週末はアウェー鳥栖で鬼門をぶっ壊して無敗記録も「13」に伸ばしましたが、週が明けたミッドウィークの水曜日は、ACLの関係で消化できていなかった第10節、柏戦をアウェー日立台で。 2005年以降はウチ...

先週末はアウェー鳥栖で鬼門をぶっ壊して無敗記録も「13」に伸ばしましたが、週が明けたミッドウィークの水曜日は、ACLの関係で消化できていなかった第10節、柏戦をアウェー日立台で。

2005年以降はウチと柏のアウェーはずーっと国立で開催されてたので、日立台では去年、超久しぶりに2試合(リーグ戦とナビスコカップ予選)をやってるんですが、両方とも負けてるんですよね。なので地味に日立台も嫌なアウェーの1つ。

実際に早い時間帯に先制しながらも一度逆転を許し、そこから追いついては再度勝ち越されるっていう苦しい試合になってしまいましたが、それでも今年のウチはひと味違うっていう、終了間際の同点ゴールでギリギリ引き分けにもっていっての、Jリーグ連続無敗記録を「14」に更新して帰ってくることができました。

2015 Jリーグ 1stステージ 第10節 日立柏サッカー場 柏レイソル戦

ちと平日のアウェーだったし、帰ってきてから試合を観てる時間も無かったので書くのが遅くなりましたが、簡単にまとめます。

今日のスタメンは前節、鳥栖戦で警告もらって出場停止の那須さんに代わって、同ポジションに永田さんが入ったのと、前節からは2トップの片方と、1トップを変更。ということで、最終ラインに森脇、永田、槙野。ボランチが阿部ちゃんと柏木のコンビ。両ワイドにウガと関根。2シャドーにウメと武藤。ワントップにズラタン。GKは西川さん。

柏は試合開始当初は4バック(4-1-2-3)のままでウチの攻撃に対応していましたが、途中からボランチを2枚にして守備時にはその片方が最終ラインに入ることで5バック、5-4-1のような形での守備に変更していました。これに加えてバックラインを高く設定して中盤をコンパクトにすることで、スペースを消してきたので、ウチとしてはかなりやりにくかったのではないかと思います。

中盤がコンパクトなのでそこの混戦でプレスかけて奪いきってしまえば、相手のディフェンスラインの裏にはスペースがあるわけですが、柏も中盤のメンツはレベルが高いため、ウチのハイプレスをうまくいなして逆にウチのサイドのスペースを使ってくるので、内容を見ている限りは今季リーグ戦の方では苦戦しているチームとは思えない質の高さでした。

とはいえ、バックラインの裏にスペースがあることで、うまく抜け出すことができればビッグチャンスも。ウメの1点目はカウンター気味とはいえ裏のスペースにうまく抜け出したウメがGKと1対1を作ってのものですし、それ以外にも決まりこそしなかったものの、興梠、関根、さらに途中交代の李の少なくとも3回はGKとの1対1を作っていて、後は決めてればみたいな決定機はありました。この日は柏GKの菅野選手が当たりまくってたのが不運でしたが。

ただし、守備では少しもったいない失点から試合を難しくしてしまいました。開始1分の先制点もつかの間、わずか5分後には、西川さんのフィードを工藤選手にゴール前でインターセプトされてそのまま決められ同点に。

レアンドロ選手のプレスが素晴らしかったってのもあるんですが、西川さんも難しい方に無理に繋ぎに行った結果なので、まぁ仕方ないですね。バックパスした永田さんがーって意見もあるかもしれませんが、あのくらいの状況でGKが西川さんなら普通に戻しますし、西川さん自体もきちんと準備した上でボールを受けてますので、あのバックパス自体は危険って程のプレーではなかったと思います。

前半に喰らった2失点目については、フリーキックを蹴ったクリスティアーノ選手のシュートは西川さん正面とは言え、無回転で球速もある難しいシュートでしたので、流石の西川さんでも前に落とすのが精一杯だったと思います。そこをレアンドロ選手に詰められて失点。

シュートが正面だったこともあってウチのディフェンスがこぼれ球を狙って入ってきた柏の選手へのケアをせずにボールウォッチしてしまったので、西川さんにしてみればちょっとかわいそうな失点でした。

それでも後半に折り返しての68分にはコーナーキックから槙野が打点の高いヘディングを教科書通り叩きつけて同点に。ただ、苦しいことにその10分後、78分にはまたしてもレアンドロ選手に決められて再び1点ビハインド。

この失点に関してはその少し前から足が攣っちゃってまともに動けて無かった永田さんのところで、通常ならニアでクリアできたであろうクロスがそのまま素通りして中央のレアンドロ選手のところまで来ちゃったものなので、西川さんとしてはノーチャンス。久しぶりのフル出場となった永田さんが、序盤からハイペースだった試合についていけなかったっていう単純な話なんですが、交代枠もなかったのでもうどうしようもないです(結局最後はリスクを最小限にってことで、阿部ちゃんが最終ラインに下がって、永田さんをボランチに上げてしのぎきりました)。

そのまま時間は経過し残り時間もわずかというところで、もう守備面での神、西川さんと並んで、攻撃面での神認定してもいいんじゃねーかってくらい、最近大活躍の武藤さんが、この日も最後に大仕事。

右サイド関根からのライナー性のクロスをスルスルッと相手ディフェンスの視界の外からゴール前に入ってきて頭で合わせると、これがアディショナルタイムの劇的な同点ゴールとなってギリギリ勝点1をゲットする結果に。負けそうな試合で負けないってのは本当に勝負強さが身についてきましたね。

2015 Jリーグ 1stステージ 第10節 日立柏サッカー場 柏レイソル戦

ということで、次は日曜日。ホームに戻って去年は無観客試合でご迷惑をおかけした清水との対戦。ウチが勝ってガンバが負けると1stステージの優勝が決まるなんて言われていますが、まずは人様の結果はどうでもいいので、きちんと自分たちが勝って、その結果としてホームでステージ優勝が決まったら最高ですね。

おまけ

そして安定のチーズチリドッグうまし。チリビーンズ乗ってない、普通のチーズドッグもあるけど、俺はこっちが好きだ。

日立柏サッカー場 名物 チーズチリドッグ

試合データ

観客: 12,620人
天候: 曇り
試合結果: 柏3-3浦和(前半2-1)
レッズ得点者: ウメ(1分)、槙野(68分)、武藤(90+1分)
順位(1st第14節終了時点/暫定): 1位(10勝0敗4分/勝点34)
警告・退場: 槙野(警告×1/反スポーツ的行為)
主審: 松尾 一 氏

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