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Jリーグ スカパー! ニューイヤーカップ ロアッソ熊本戦(トレーニングマッチ)

トップチームは鹿児島で恒例の2次キャンプ中ですが、今年はこれまで各クラブがキャンプ中などに個別に実施していたトレーニングマッチを、スカパー!さんがスポンサーになって「リーグ スカパー! ニューイヤーカ...

トップチームは鹿児島で恒例の2次キャンプ中ですが、今年はこれまで各クラブがキャンプ中などに個別に実施していたトレーニングマッチを、スカパー!さんがスポンサーになって「リーグ スカパー! ニューイヤーカップ」として開催。

宮崎ラウンドと鹿児島ラウンドの2エリアに分けて、それぞれ4クラブが参加した総当たりの大会方式で、優勝賞金も出るって言う結構きちんとしたもの。

浦和は鹿児島ラウンドで、磐田、清水、熊本と対戦。その1試合目として、本日熊本との試合が行われました。

このニューイヤーカップの前に、同対戦カードで1試合やっていて、そちらのスタメンは、岩舘、岡本、那須、茂木、青木、小島、柏木、宇賀神、橋本、武藤、ズラタンというメンツで、1点先に失点しつつも、その後5得点して、5-1で勝利しています。

得点者は、15分に武藤、21分にズラタン、24分にウガ、41分に武藤さん2点目、55分にズラタンさん2点目という感じ。この試合は映像で見られていないですけども、武藤―ズラタン ラインがかなりいい感じだったみたいですね。

で、ニューイヤーカップのロアッソ熊本戦はスカパー!でも中継されましたので、見た感想などを簡単に。まず先にスカパー!Jリーグ公式 YouTube アカウントで公開されていた試合のハイライト動画貼っときますね。

スタメンは、最終ラインに槙野、森脇、中央が充さん、啓太、阿部ちゃんのダブルボランチに、両ワイドがヒラと関根くん。石原さんとウメがシャドーに入って、李のワントップ。

2部連やりまくってるキャンプ中の試合で、しかもシーズン前のまだコンディションがピークにはほど遠い状況での試合ですから、ここですべてを判断するわけにはいきませんが、やはりこのメンツでの前線のコンビネーションはまだ少し時間がかかりそうな状況で、中央からの崩しに関してはそれ程効果的なものは見られませんでした。

相手がJ2ということもあって、啓太が高い位置でボールを持ち出せていたので、中央からの崩しが皆無だったわけではないですが、そこから先のアイデアや、連動という点ではまだまだ。

サイドは関根くんがすでにかなり調子いいみたいで、そのスピードを活かして何度かサイドをえぐってのクロスでチャンスを演出していましたが、最後のクロスの精度や、中とのタイミング、入り方という点でフィニッシュまでつなげることができていたかというとその回数は少なかったので、この辺ももう少しコンディションが上がってこないとってところでしょうか。

最終ラインからのビルドアップに関してはさすがに長いことやっているメンツなのでいつも通り。中央で作ったり、大きめの展開でサイドの裏を狙ったりと、例年通りのやり方がでていましたので、その辺はさすがに4年目ですり込まれていますが、前線では新しい人の加入もあったり、興梠がまだ完全に復帰できていないこともあって、ボールは支配しながらも得点が奪えないというどこかの代表で見たような試合内容になってしまいました。

キャンプ中のトレーニングマッチとはいえ、下部カテゴリーのチームから押し込みながら1得点もできないというのは、正直言えば不満ではありますが、何度か素晴らしい崩しもありましたので、あとはその辺の精度が上がってくれば、いい結果が生まれそう。次は水曜日(祝日)に磐田戦がありますので、次はどの程度やれるのか楽しみにしたいと思います。