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2014 Jリーグ第27節 埼玉スタジアム2002 徳島ヴォルティス戦

前節は残念ながらアウェーで連勝を止められてしまいましたが、気を取り直してホームに迎えるのは徳島ヴォルティス。今年の対戦は3回目。過去2回、ナビスコカップとリーグ戦、アウェーでは勝たせてもらっている相手...

前節は残念ながらアウェーで連勝を止められてしまいましたが、気を取り直してホームに迎えるのは徳島ヴォルティス。今年の対戦は3回目。過去2回、ナビスコカップリーグ戦、アウェーでは勝たせてもらっている相手ですが、しっかりと勝点3を取るためにも気を引き締めて臨まなければならない相手。

実際、2年前にはすでに降格が決まっていた札幌とホーム埼スタでやって見事に負けてからの失速や、もっと前だと、2007シーズンの最終節、日産スタジアムで、これも降格決まってた横浜FCに負けて優勝逃した悪夢の様な経験もあったりしますし、気を抜くと足下救われますからね。

2014 Jリーグ第27節 埼玉スタジアム2002 徳島ヴォルティス戦

今日のスタメンは、前節と同じ。最終ラインに森脇、那須、槙野。ボランチが阿部ちゃん、啓太のコンビ。両ワイドにウガとヒラ。2シャドーに柏木と李、興梠のワントップ。

今日は台風が近づいていることもあって雨がひどくて、スタジアムに入ってボーイズマッチの時間帯にはすでにピッチ上の所々に水たまりができているような状態。選手ウォーミングアップ時には、下の動画で撮ってきたみたいに、ボールが止まる様な状態だったので、ちょっとまともにサッカーができるようなピッチコンディションではありませんでした。

水たまりになっているところはもちろん、遠目ではそう見えなくても、選手が走るとバシャバシャと水しぶきが起こるくらいピッチ全体に水が溜まっていたので、ボールは止まる、逆にちょっと水が少ない部分ではボールが走る...... ということで、もうボールを転がさない、ポゼッションとかあきらめて、早めに前に放り込んで何とかするしかないような試合展開になってしまいました。

で、そうなると本来のサッカーのクオリティとかあんまり関係なくて、点が入るとしたらセットプレーやあとはもう事故みたいなゴールしかないだろうなと思っていたら、案の定そういう試合に。しかも、前半33分には相手ゴールキックをすらして落とされたところからウチのディフェンスがボールの処理をミスったところを一気にゴール前まで持って行かれて先に失点するっていう最悪の展開になってしまいました。

今日は前半のうちに柏木の素晴らしい直接フリーキックが決まって同点で折り返せたのと、63分には同じく柏木のセットプレーから李がゴール前で競り勝って胸で落としたボールに那須さんがうまく走り込んで奪ってくれた追加点のおかげで勝つことができましたが、全体を通してウチが押し込んではいたものの、一歩間違えれば負ける可能性もあったかなりきわどい試合となりました。

とはいえ、しっかり最下位のチーム相手に順当に勝つことができ、さらに同日は2位以下が結構直接対決でつぶし合ってくれたおかげで、2位のガンバ、鹿島(共に勝点49)に対して、残り7節で勝点7の差をつけることができたので結果オーライですね。ガンバ、鹿島とは直接対決を残しているのでまだ楽な状況ではありませんが、野球で言うところの2.5ゲーム差ですから、少しは気持ちに余裕ができたんじゃないでしょうか。

ということで、来週はウチは負けちゃったナビスコカップの準決勝があるのでお休み。楽しみは代表戦で西川さんが活躍してくれるかくらいですが、翌週はアウェーで仙台と。ここはしっかり連勝して、さらに下を突き放せるようにしたいですね。

おまけ

那須さんがボールを蹴る周作さんのために一生懸命ピッチの水をはけてあげてましたが、我が家ではこれを「那須ワイパー」と命名して愛でておりました。

ボールを蹴る周作さんのために那須さんが一生懸命ピッチの水をはけてあげるの図 画像はスカパー Jリーグ中継より

試合データ

観客: 23,294人
天候: 雨
試合結果: 浦和2-1徳島(前半1-1)
レッズ得点者: 柏木(41分)、那須(63分)
順位(第27節終了時点): 1位(17勝5敗5分/勝点56)
警告・退場: -
主審: 廣瀬 格 氏

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