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2014 Jリーグ第26節 ヤンマースタジアム長居 アウェー セレッソ大阪戦

前節はアウェーで新潟に完封勝利してリーグ戦4連勝で迎えた3連戦の最後、アウェーでのセレッソ大阪戦は、相手が下位に沈んでいるチームということもあってしっかり勝点3を持って帰りたい試合でしたが、残念ながら...

前節はアウェーで新潟に完封勝利してリーグ戦4連勝で迎えた3連戦の最後、アウェーでのセレッソ大阪戦は、相手が下位に沈んでいるチームということもあってしっかり勝点3を持って帰りたい試合でしたが、残念ながら久しぶりに負けた。リーグ戦では第19節の川崎戦以来の敗戦(完封負けは第2節の鳥栖戦以来)となりました。

2014 Jリーグ第26節 ヤンマースタジアム長居 アウェー セレッソ大阪戦 画像はスカパー Jリーグ中継より

セレッソは現状下位に甘んじているとは言え、決して楽に勝てる相手ではありませんし、タレントも揃っていて怖さのある相手。今年はワールドカップ中断直前のホームでの対戦で1-0で勝って印象のいい相手ですが、去年は最終節にボコられた相手だったりしますので、油断できない難しい試合になることはなんとなく予測していましたが、その通りの試合になっちゃいました。

今日のスタメンは、前節休養だったヒラとウガの両サイドが戻って先発。それ以外はいつものメンツ。最終ラインに森脇、那須、槙野。ボランチが阿部ちゃん、啓太のコンビ。両ワイドにウガとヒラ。2シャドーに柏木と李、興梠のワントップ。

セレッソは4-4-2スタートで、守備時は前線がウチの最終ラインにプレスをかけつつ、状況に応じてボランチが1枚最終ラインに下りて5バックにしたり、そのまま4-4でブロック作ったりというやり方。セレッソは運動量も豊富に中盤できっちりプレスをかけてきて、そこで奪ってからのカウンターが前半立ち上がりは比較的ハマっていて、何度かチャンスを作られました。

ウチは中盤で運動量豊富にプレスをかけられて、1トップ2シャドー+ボランチのところでスペースや時間を奪われ、ロングボール蹴らされるような状況にされるとやりたいサッカーにならないケースが多いですが、セレッソの前半のやり方はそれに近かったので縦に楔も入れにくい展開になってしまいました。ウチも慌てず、サイドチェンジや裏へのロングボールを織り交ぜながら、何とかセレッソの守備の穴を探す作業を淡々と行っていましたが、セレッソの運動量が豊富な時間帯はなかなか決定機を作れず、我慢する時間帯が長かったです。

とはいえ、後半、徐々に相手の運動量が落ちてくると、少しずつウチが主導権を握り始めますが、その流れに乗って54分にウガ→関根、続けて56分に李→ウメと2枚交代してスイッチを入れたところで先に失点してしまったのが今日は痛かった。

失点シーンはスローインから杉本選手が落としたところをワンタッチで持ち出したカカウ選手の強烈なミドルが決まってのもの。西川の伸ばした腕がボールに触るも、無回転で飛んだボールの勢いは衰えずに西川の手をはじくとそのままゴールに吸い込まれてしまいました。もうさすがはワールドクラスと言わざるを得ないシュートの質、ワントラップで一瞬だけ森脇のマークを外してシュートコースを作るうまさ...... 悔しいけどカカウさんすげぇなっていうシュートでした。

ちなみにウチが先に失点するのは第7節の名古屋戦以来だったんですね。

ということで悪い時間帯に失点してしまいましたが、失点直後にヒラ→マルシオとしてウメをサイドに、マルシオをトップ下に入れると残り20分強はフルパワーで怒濤の攻撃を見せますが、今日は相手ディフェンスの執念か、GKのキム ジンヒョン選手も当たってて決定機を決めきれず...... そのまま無得点で敗戦となりました。

まぁ、長いシーズンの中にはこういう試合もあるものですし、悔しいですがまだこれで下のチームに抜かれたわけでもなし。ここは気持ちを切り替えて、来週末のホーム、徳島戦できっちり勝点3を奪えるように気持ちを持っていきましょう。

ちなみに、関根くんは今節をもってAFC U-19選手権ミャンマー2014に参加するU-19日本代表に合流するためチームを一旦離れます。戻りは10月後半ですね。ちょっと今日の試合中に接触から流血するシーンがあって心配しましたが、代表でしっかり活躍しつつ、ケガなく戻ってきてくれることを祈りたいと思います。

おまけ

今日は都合が付かなくて現地には行けなかったんですが、ついに森脇さんのチャントがお披露目したそうですね。合わせてウガのチャントも。現地から動画をYouTubeに上げてくださった方がいますので、下記に紹介。

森脇のチャントは、昔のアレのチャント、ウガのは峻希のチャントの歌詞を変えたものですね。

とりあえず現地の皆さんお疲れ様でした。最後の POU から We are Reds コール、テレビ中継でもしっかり聞こえてましたよ。現地の一体感が伝わってきてこっちもテンション上がりました。

試合データ

観客: 22,936人
天候: 晴れ
試合結果: C大阪1-0浦和(前半0-0)
レッズ得点者: -
順位(第26節終了時点): 1位(16勝5敗5分/勝点53)
警告・退場: -
主審: 岡部 拓人 氏