Keep on Jumpin'

埼玉スタジアム2002 ヤマザキナビスコカップ準決勝第2戦 川崎フロンターレ戦

前回のアウェー第1戦は2点先制したものの後半に相手のシステム変更に対応できず3失点の逆転負けを喫したナビスコカップ準決勝ですが、ホームでの第2戦は、1失点以内で勝ちさえすれば決勝進出という負けられない...

前回のアウェー第1戦は2点先制したものの後半に相手のシステム変更に対応できず3失点の逆転負けを喫したナビスコカップ準決勝ですが、ホームでの第2戦は、1失点以内で勝ちさえすれば決勝進出という負けられない試合。なかなか決定機を作れない厳しい内容ながらも、全体的にゲームを支配し、最後の最後で興梠の決勝点、2011年以来の決勝進出となりました。

埼スタに集まったサポの数はちょっと少なかったけど、すげぇいい雰囲気で決勝進出を決められたんで、気持ちいい週末になりました。

埼玉スタジアム2002 ヤマザキナビスコカップ準決勝第2戦 川崎フロンターレ戦

今日のスタメンは、ベストメンバー。最終ライン、森脇、那須、槙野。ボランチに阿部ちゃん、啓太。両ワイドにウガとヒラ。2シャドー、柏木、元気。興梠ワントップ。GKはギシさん。

今年、川崎とはすでに2回対戦してて、両方ともアウェーですが、初回の対戦は 3バックでシステムを合わせられた結果、中盤で潰されてのカウンター喰らいまくりっていう、ほぼやりたいことをさせてもらえずの完敗。

2回目が、準決勝の前回対戦となる第1戦で、同じく3バックで合わせてこられたんだけど、それをうまいことはずして先制→追加点と、前半+後半の立ち上がりはほぼ完璧な試合をするも、後半途中から4バックシステムにした川崎に対応できず、中盤を攻略されて3失点(暢久、ツボっていう3バックの2枚が途中交代しちゃったのも大きかったですが)。

両試合とも相手は立ち上がり3バックにしてウチにシステムを合わせてくるっていうやり方をしてきたので、今回もそういう感じかなと思ったんですが、この日の川崎は4バックでスタート。前プレは前線の2枚だけが散発的にかけてきましたが、基本的には4-4で2ラインのブロックを作って、ウチの楔を潰してからの裏っていう狙いが見える入り方でした。

実際、川崎は引き分け以上でいい状況だし、1失点しても追いつきさえすればいいので、無理にリスクを取って前に出てくる必要はなし。なので、まぁ順当なやり方なんじゃないかなと思います。

逆にウチは勝たなければ始まらないので、前にリスクを取って出て行く形になりますが、今日は思い切って縦に楔を入れて行く姿勢も見えましたし、さらに、中盤でボール奪われた後の攻守の切り替えも早く、運動量でも川崎を上回っていたので、結果、ほぼ全体的にウチがゲームを支配しつつ試合は進んでいく流れ。

ただ、押し込むんだけど最後クロスの精度や一工夫が足りない感じで、全体の印象よりも決定機は少なかったので、その辺は我慢の内容でした。前半終了間際にきた決定機も、興梠さんのドフリーでのヘディングはGKにはじかれて得点ならず。

後半も流れは変わらず全体的にはウチペース。ウメ、マルシオを投入して、前への圧力を高めるも、逆にウメのサイドの裏を使われて、あわやというピンチがあったり、気の抜けない展開。ただ、今日は3枚目の交代が当たりました。疲れが見え、決定的チャンスにクロスの精度を欠いたウガが関口に交代。その直後、サイドで縦に鋭く抜け出した関口が中央に速いクロス。それをニアに入ってきた興梠が足裏でうまくあわせて先制点。やっと試合が動きます。この時点で残り10分。

その後はうまく時間を使いつつ、試合を終わらせてくれればよかったんですが、ここで何度か軽いプレーや、中途半端なプレーからピンチを招くなど、ちょっと危なっかしい展開に。ただ、そこは何とか踏ん張って守り切り、1-0で勝利。トータルスコア 3-3 のドローながらも、アウェーゴールによってウチが決勝進出となりました。

ということで、決勝は来月、11月の2日。国立で柏との対戦となります。2011年は鹿島に負けてタイトルを取り損ねましたが、今回こそはきっちり国立で勝って、ミシャさんに初タイトルをゲットしてもらいたいですね。

おまけ

勝利後のスタジアムの様子を動画撮っときましたので共有。最高の気分。

おまけ2

試合開始前に写真撮ろうと思って iPhone 構えたら、トンボに止まられました...... 秋ですね。

埼玉スタジアム2002 ヤマザキナビスコカップ準決勝第2戦 川崎フロンターレ戦