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埼玉スタジアム2002 ヤマザキナビスコカップ準々決勝第2戦 セレッソ大阪戦

第1戦、大阪できっちり勝って帰ってきてくれたおかげでかなり楽な気持ちでのぞめたホームでの第2戦ですが、結果は1-1の引き分けで、トータルスコア 3-1。結果、無事準決勝にコマを進めました。準決勝は9月...

第1戦、大阪できっちり勝って帰ってきてくれたおかげでかなり楽な気持ちでのぞめたホームでの第2戦ですが、結果は1-1の引き分けで、トータルスコア 3-1。結果、無事準決勝にコマを進めました。準決勝は9月と10月に、ホーム&アウェー形式で、川崎フロンターレとの対戦になります。

欲を言えば勝ちたかったけど、カップ戦は次に進む事が大事ですからね。

埼玉スタジアム2002 ヤマザキナビスコカップ準々決勝第2戦 セレッソ大阪戦

今日のスタメンは、ケガで離脱の興梠に代わってマルシオさんがワントップに入ったほかはいつものメンツ。最終ラインに森脇、那須、槙野。ボランチ、啓太、阿部ちゃんコンビ。トップ下に元気と柏木。両ワイド、ヒラとウメ。そんでマルシオのワントップ。GKは順大。

興梠さんがいないことで、ワントップでボールが収まらない可能性が高いのと、セレッソも前の試合、あまりにもウチにやりたいようにやらせた結果の負けだったため、今日の試合はかなり修正して、点を奪いにハードワークしてくることは予想できましたので、立ち上がりにどういう入り方するかってのは重要だったと思うんですが、ウチは完全に入り方失敗。前半の立ち上がりから30分くらいまでは、完全にセレッソのペースで、狙い通りにはめられた感じでした。

第1戦ではセレッソの中盤のマークがルーズで、啓太のところとかかなり自由にやらしてくれたため、縦の楔が何本もいい形で入ることで攻撃のリズムが出ていましたが、今日は立ち上がりはシンプリシオがほぼマンマーク気味に啓太のところをケアしてきたため、なかなか最終ラインと前線が結合せず、横パスが多い展開になりました。

さらにセレッソが前線から複数人ではめる守備をしてきたため、中盤でボールを奪われると、サイドのスペースを使われてカウンターっていうパターン。失点もこの形で、左右に大きく展開されて振られた結果、ディフェンスラインがボールウォッチャーになったところの背後をうまく使われて、マイナスに戻されたところを押し込まれるっていう形。開始たったの6分での失点だったので、このままセレッソにペースを握られるとまずいなっていう立ち上がりでした。

セレッソ的には前半の早いうちに2点程度獲ってしまって、まずは試合を振り出しに戻したかったと思うんですが、立ち上がりだけ見れば、そのままそのプラン通りに持ってかれてもおかしくないくらいの展開。

ウチの攻撃は、マルシオがワントップにいるものの、アバウトな前線へのパスを収めてくれるほどのキープ力はないので、すぐに複数人で囲まれてボールロストの繰り返し、前半途中からは元気とマルシオが(恐らく自主的にだと思いますが)ポジションチェンジして、元気がワントップになったことで少し状況は変わりましたが、それでもやはり興梠の不在が大きいなと感じさせる前半でした。

で、そのまま複数失点してしまったら相当やばかったと思うんですが、今日のウチを救ったのはウメの個人技。左サイドでボールを受けると、ワンタッチで1人、さらにペナルティエリア内で切り替えして2人目をかわすと、そのまま右足でゴール逆サイドに冷静に流し込んで同点。形が作れないながらも追いつけたことで試合を落ち着かせることができたと思います。

そのまま同点で折り返し。

後半はウチもペースを取り戻し、さらに前半はきっちり啓太のところをケアしてたセレッソの守備が少しルーズになるといつもの形が作れるようになって後半に関してはウチがゲームをコントロールでき、決定機も作れていました。できればその決定機に点を奪って試合を決めてしまって欲しかったけど、そのまま得点のないまま引き分けという形になりました。

ということで、最初にも書いたとおり、川崎さんが仙台に勝って上がってきましたので、次の準決勝は川崎とということになります。その前に、来週はリーグ戦も再開しますので、暑さもあってコンディション的には厳しい時期に入ってきますが、再開後のスタートダッシュをきっちり決めたいですね。

埼玉スタジアム2002 ヤマザキナビスコカップ準々決勝第2戦 セレッソ大阪戦

試合データ

観客: 22743人
天候: 晴れ
試合結果: 浦和1-1C大阪(前半1-1)
レッズ得点者: ウメ(34分)
警告・退場: -

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