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埼玉スタジアム2002 大宮アルディージャ戦 (Jリーグ第16節)

前節、アウェー京都戦で4得点の快勝、当然、ホームに戻っての埼玉ダービーにサポが期待するのは連勝。だったんだけど、負けた。またラファエルにやられたですよ。。 ...

前節、アウェー京都戦で4得点の快勝、当然、ホームに戻っての埼玉ダービーにサポが期待するのは連勝。だったんだけど、負けた。またラファエルにやられたですよ。。

埼玉スタジアム2002 大宮アルディージャ戦 (Jリーグ第16節) 埼玉スタジアム2002 大宮アルディージャ戦 (Jリーグ第16節)

30度の気温と、座ってるだけで汗が出てくる高湿度の中での試合。連勝したいウチ、連敗から抜け出したい大宮の埼玉ダービー、選手も気合い入ってるとは思うけど、全開で飛ばしていったらさすがに90分持たない環境で、両チームがどういう試合をするかっていうのが始まる前の関心事だったんだけど、立ち上がりは、両チームとも少ないパスで相手ゴール前まで持って行ってフィニッシュと、スピード感のある試合展開。ウチも何度かいい形でゴール前まで攻め込むも、先制点を奪えずな状態。そんなことしているうちにフリーキックからゴール前で競り負けたこぼれ球をラファエルに押し込まれて失点。

セットプレーのきっかけになったファールの判定にも不満ちゃ不満なんだけど(藤本の演技に騙されやがって)、その後、大して難しくもないクロスボールに、対応しようとした坪井があっさり競り負けてスルー→かぶったスピラが対応できずに大宮の選手に触られ、そのボールがラファエルの前に。それを長い足を活かしたラファエルが阿部ちゃんに体を寄せられながらも流し込んだっていう得点。なんつーか、ラファエルはいい仕事したと思うけど、十分防げる失点ですよ。

先制されるとなかなか勝てないウチだけに、この失点は痛いんだけど、とはいえまだ前半も残り20分くらいあるし、とっとと追いついてくださいと思っていたら、大宮の選手がレッド喰らって退場。数的優位といえばそうだけど、負けてる状況で相手が1枚減るっていうのは、相手チームにどん引きフラグ立つっていうことで、引かれると点が取れないウチとしてはそんなに喜んでばかりもいられない状況。ただ、後半丸々数的優位だし、何とかなるぞと淡い期待を持って折り返し。

ところが、後半立ち上がりから、数的優位な状況を活かして、ゴール前で決定的なチャンスを数回作るも、最後の最後で得点できず、そこをしのがれると、大宮も慣れてきたのかゴール前をしっかり固めて落ち着いた守備を見せるようになる。ウチは多分ポゼッション率80%くらい、再三サイドからクロスは上げるっていう、ほぼ一方的にウチが攻めてる状態。ただ、毎度課題だけど、やることが単純なのであまり決定的な状況にならない。

大宮はクロスの出しどころに対してしっかりプレスをかけて来るし、中では全員戻って守備してる状況で、単純にサイドにはたいてそこからクロス上げたってはじき返されるに決まってんだろと。そんなんで点が取れるのは、よっぽどピンポイントでクロスが合ったときくらい。何度も書いてるけど、ミドル打つとか、ニアに早いボール入れてみるとか、変化を付けて欲しいんだけど、そういうの全くないのね。。30分くらいひたすらクロス→跳ね返されるを見せられるサポの身になってくれ。胃が痛くなるわ。で、結局1点も奪えず、逃げ切られて終了ですよ。どっと疲れが出た。。

試合見てて気になったのは、夏場の試合、力を入れるべきところと抜くところがあるのは別にいいんだけど、今、勝負どころだろって思うところでゴール前に人がいないってケースが何回か見られてとっても不満。

例えば前半(何分かはわからないけど)、達也がサイドのスペースでボール受けて、相手と競りながら中に折り返したシーンなんかも、達也は中を見てクロス上げられるような状況じゃないんだから、周りの選手は折り返しが来るって見越してゴール前に2人くらい詰めてないといけないと思うんだけど、「私ここにいますよクロスください」みたいにゆっくりゴール前に入ってくるとかするわけですよ。そんでクロスボールが誰も触られずにゴール前を横切ってくの。そりゃないわ。同じような状況で、ニアにいた柏木が触り損ねたクロスにも、彼以外、他に誰も詰めてなくて、ゴール前を誰も触らないボールが横切っていったシーンもあったし、ホントもったいないなと思います。(1人誰か詰めてれば確実に1点なんだけどさ)

別に90分間、全力で走り回れなんて言わないし、そんなこと無理なのはわかってるんだけど、チャンスには2、3人の選手がすげぇ勢いでゴールに突っ込んでくるようなそんな迫力のある攻撃が見たいんですよ。スイッチ入った時のレッズ怖えぇぇぇって言われるくらいのさ。その辺のメリハリが足りない気がします。緩急の差が少ないので相手も対応しやすいってのもあるしね。

最終ラインでのパス回しも別にいいんすよ。そこで多少時間かかっても問題ない。その間に前がポジションを動かして、相手のマークを外し、ギャップを作って楔となるパスの入れどころを探せばいいわけ。問題はそこから縦パス入って、ボランチやトップ下の選手が前を向けた状況からスイッチが入らないところ(前半の元気な内は出る。でもそれで点が取れないと後半失速してあとは単調な攻めが永遠続くっていう)。特に先制されたりして、得点するために前線にセルとか、元気くんみたいな、スペースでボールもらうより、足元でもらいたがる選手が投入されたときにこの傾向がでるのが悩ましいところ(彼らなりによく戦ってると思うからなおさら、報われない感じが悔しいね。)。点は取りに行ってるんだけど、攻撃は停滞っていう...この辺、どう解決するんでしょうね。そろそろ解決して欲しいです。

とにかく、次節からアウェー2連戦。しっかり勝ってホームに戻ってきたい。まだ諦めるのは早いよ。

ちなみに、今日の埼スタはフジロックを途中でわざわざ抜け出して帰っての参戦でした。遠路帰ってきたあげく、負け試合を見せられた俺の身にもなれと(涙)。でもハートのハッピーターン出たからちょっとだけ許す。

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