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2015 Jリーグ 1stステージ 第15節 埼玉スタジアム2002 清水エスパルス戦

水曜日にアウェーで柏戦を戦ったばかりですが、中3日の連戦で迎える第15節は、ホーム埼スタに清水エスパルスを迎えて。 暑さも厳しい中、連戦で選手の疲れもピークと思われ、さらに前節ではズラタンさんが接触時...

水曜日にアウェーで柏戦を戦ったばかりですが、中3日の連戦で迎える第15節は、ホーム埼スタに清水エスパルスを迎えて。

暑さも厳しい中、連戦で選手の疲れもピークと思われ、さらに前節ではズラタンさんが接触時に足を捻挫して一時離脱、さらに今節直前には森脇さんまで軽めということですが、筋肉系の故障と言うことでこちらも戦線離脱という苦しい状況の中で行われた試合で、内容的にはそれ程よくはなかったですが、なんとか先制した1点を守り切っての勝利。

連続無敗記録も「15」とし(ついでに言えばホームゲーム連勝記録も「8」に)、次節で1stステージの優勝が確定する可能性を大きく高めたと同時に、2位以下との差もキープして、通年での勝点争いでも以前トップを快走中のまま、2週間の中断期間に入ることができました。

2015 Jリーグ 1stステージ 第15節 埼玉スタジアム2002 清水エスパルス戦

今日のスタメンは最終ラインに岡本、那須、槙野。ボランチが阿部ちゃんと柏木のコンビ。両ワイドにウガと関根。2シャドーに李と武藤。ワントップに興梠。GKは西川さん。

前述の通り、負傷した森脇さんに代わって、岡本さんが今季リーグ戦は立つスタメン。ズラタンさんのところは興梠さんがいるので問題はないですが、ワントップの交代要員がいないという事で、選手交代による変化は付けにくい状態でのスタート。

清水は3バックシステムで、守備時5バックにしてウチの5トップに対応、さらに中盤では柏木をほぼマンマークで監視するやり方。よってなかなか中央で柏木がキープさせてもらえず、高い位置を取れないことで前線が孤立。中央で起点が作れないことでサイドもなかなか高い位置を取れず、効果的なサイド攻撃も発動できませんでした。

また、森脇の代わりに入った岡本は守備面では素晴らしい働きをして、途中足が攣って交代になるも、そこまでは森脇の代役としてきっちり相手の攻撃をシャットアウトしていましたので、そこは素晴らしかったと思いますが、やはり攻撃面ではほぼ効果的な関与ができず、森脇がいる時のような関根との連動、さらに局面を変えるようなサイドチェンジといった、変化が付けられないので、攻撃も単調になり、個人打開に頼るような形になってしまったのは少し残念でした(とはいっても2、3回くらいは決定機があったんですけどね。決めきれず。特に前半の武藤→李がゴール前で合わせたプレーは枠に飛ばして欲しかったっすね)。

やはり、3バックと2ボランチに関しては現状では代わりがおらず、1年を通してみるとここの疲労具合、コンディションがどうなるかでチームの出来が変わってしまうのは去年から引き続きという状態。

ただ、今年は少し違うのは、それでも代わりに入った選手が完璧ではないながらもかなり高いレベルで代役を果たすようになり、去年まで程、メンバーが代わることで大きく戦力がダウンしないこと。また、以前のように後方の選手がバランスを崩してまで攻撃参加しなくても、ある程度前線の5人だけで点が取れちゃうだけのタレントがそろっていることで、苦しい展開の試合になってもしっかり勝点を積んで行けるようになったことが大きいと思います。

今日の試合に関しては後半立ち上がりにグッとペースを上げて柏木が高い位置をとってゴール前まで上がって来たところの混戦でこぼれてきたボールを、興梠が絶妙なシュートフェイントで相手ディフェンスを1人かわすと、そこから驚異的な腰の回転で、逆サイドのサイドネットに叩き込むスーパーなゴールで先制。

痛めたっぽい感じで柏木が途中交代(→青木)したり、岡本が足攣って残り15分で交代せざるを得なくなるなど、色々と苦しい状況はありましたが、それでも最後まで身体を張って守りきり、そのまま1-0で勝利してくれました。

全体を通してみればミスも多く、お世辞にも素晴らしい内容とは言えない、低調な試合でしたので、あまり書くことないんですが、まぁ結果よければすべてよしと言うことで、終わりにしたいと思います。

2015 Jリーグ 1stステージ 第15節 埼玉スタジアム2002 清水エスパルス戦

さて、2週間お休みして(代表に呼ばれている人達は代表戦がありますが)、次節は20日の土曜日、アウェー神戸となります。神戸もあまり相性がよくないからあれなんですけどね...... でも今年のウチはそういう苦手意識みたいの関係ないぜってところを見せつけられるように、しっかり勝って帰ってきたいですね。

ちなみに次節は引き分け以上で周りの結果関係なく、1stステージ優勝です。興梠さんはヒーローインタビューでも年間優勝が重要だからステージ優勝なんかどうでもいいぜって言ってましたね。まぁそれはそうなんですが、それでも俺的には1stも2ndもステージ優勝した上での年間勝点1位、さらにチャンピオンシップで勝利するって言う、所謂完全優勝が見たいので、その意味では1stステージをしっかり優勝で折り返せるというのはいいことだと思います。

もちろん、1stステージの優勝が決まったところでそれは1年間の戦いの中では通過点なので、気持ちを切らずにそのまま連続無敗記録を伸ばしていく形で独走して欲しいですけどね。

試合データ

観客: 44,424人
天候: 晴れ
試合結果: 浦和1-0清水(前半0-0)
レッズ得点者: 興梠(52分)
順位(1st第15節終了時点/暫定): 1位(11勝0敗4分/勝点37)
警告・退場: 青木(警告×1/ラフプレー)
主審: 吉田 寿光 氏

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