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2014 Jリーグ第6節 埼玉スタジアム2002 ベガルタ仙台戦

前節はアウェー神戸で先制しながらも後半自分たちのミスから逆転を許して悔しい敗戦でしたが、今節はホームに戻って仙台と。 仙台は開幕からリーグ戦、ナビスコカップともにまだ勝ちなしという状況での対戦。あちら...

前節はアウェー神戸で先制しながらも後半自分たちのミスから逆転を許して悔しい敗戦でしたが、今節はホームに戻って仙台と。

仙台は開幕からリーグ戦、ナビスコカップともにまだ勝ちなしという状況での対戦。あちらも監督が代わって色々と苦しんでますね。まぁ実際あの戦力であの成績を残してた手倉森さんってすごいからね。監督代われば少なくとも当初は苦労するだろうなとは思ってましたが大変ですね。

それは置いといて、とはいえウチは仙台とは相性がよくなくて、2012年にナビスコカップで勝って以来、勝ちなし(1敗3分け)の相手。だからこそ今日こそはきっちり勝っておきたい相手でしたが、結果は4-0の快勝、しかも李が2得点、さらに啓太のゴラッソまで飛び出す大量得点での気持ちいい勝利。リーグ戦ではホームゲーム初勝利となりました。

2014 Jリーグ第6節 埼玉スタジアム2002 ベガルタ仙台戦

今日のスタメンは最終ライン、森脇、永田、槙野。ボランチに阿部ちゃんと柏木。両ワイドにヒラとウガ。トップ下、興梠と元気、李のワントップ。GKは西川。李はリーグ戦今季初スタメン。ちなみに森脇と充さんは本日お誕生日でした。

立ち上がりから仙台は4-4できっちりブロック作って前プレはかけず、中盤でのウチの楔に対するプレス、サイドはスライドで対応というオーソドックスなウチ対策。また、仙台の攻撃は、中盤でつぶしてからのウチのサイドの裏のスペースを使ってのカウンターや、ボール保持時はウチのボランチや最終ラインが高い位置でプレスに行ったところのギャップのスペースを狙ってという感じ。前半の早い時間帯はそれで何度かゴール前に迫られるなど、仙台も入り的にはそれほど悪くなかったと思います。

ウチの前線にボールが入ったところでかなり激しくプレスがくるので序盤はなかなか縦の楔も入らずでしたが、大きいサイドチェンジを織り交ぜつつ相手のディフェンスラインのギャップを見つけていく作業を地道に続け、前線でのコンビネーションから徐々に決定機を作り出すと、前半40分には森脇からの楔をうまく納めつつターンした興梠から元気に縦→元気が粘って落としたところを走り込んできた李が綺麗にたたき込んで先制。いい時間帯に先制できました。

後半も仙台のやり方は基本的には変わらずでしたが、前半よりも縦にボール付けてくるようになったのと、中盤でのプレスをかわされて、それによってできたスペースを使われる、あるいは例えばウィルソンあたりが引いたところでウチの最終ラインが引っ張られたギャップを2列目から入ってきた選手に使われるなど、ちょっとウチのプレスがはまらない時間帯が続いて嫌な感じでしたが、それを見越してか56分に興梠→啓太として、柏木をトップ下に。

しかし、その数分後にはアクシデント。永田が足を痛めて続行不能→那須さんが急遽出場。永田さんの痛み方は筋肉系っぽかったのでちょっと心配な交代でしたが、その数分後に追加点。

ゴール前で仙台の攻撃を止めた直後のカウンターから柏木が長い距離を持ち出して前線の李へ→一旦李が元気に落として再度李にリターンしたところを見事なループでキーパーのタイミングを外したお洒落ゴールでした。仙台が少し攻撃の形を作り始めたところでの追加点だったので、時間的にも最高のゴール。

2点ビハインドになったところでさすがに仙台が前からプレスかけるようになりましたが、それをうまく利用してカウンターを当てたのが3点目。ウチの狙いがきっちりはまりました。右サイドで作ってからのサイドチェンジでフリーになったウガへ。ウガが仕掛けて切れ込んだところで見事なミドル。逆サイドに流し込んでのもの。これでほぼ試合は決まりました。

直後にヒラを下げてウメ投入。

あとはうまくポゼッションして時間を使いつつ試合を終わらせてくれればいいかなと思っていたら80分になんと啓太のスーパーミドルが決まって4点目。啓太のゴールは1年に1回見られるかのレアな出来事ですが、今日のゴールはすごかった。

その後、4点も差が付いてしまったことでちょっと各自のプレーにたまに軽いプレーがでてよろしくない点もありましたし、李の3点目のチャンス、元気がドリブルで持ち込んでミドル打ったのがポストに当たって跳ね返ったのに詰めた李が5m先の無人のゴールに流し込めばいいだけの状況で判断を誤ってまさかの相手キーパーにバックパスっていうスタジアム全体がずっこけるような珍事もありましたが、その辺はやはりきちんと集中してやって欲しかったなと。欲を言えばそう思います。まぁ勝ったからいいけど。

ということで、前線の連動性も高まってきて、さらに李も覚醒してゴール量産の予感。かなりいい流れになってきましたのでこの調子で次も勝って連勝と行きたいものですね。次節はアウェー、豊田スタジアムで名古屋と対戦です。

試合データ

観客: 26,762人
天候: 晴れ
試合結果: 浦和4-0仙台(前半1-0)
レッズ得点者: 李(40分)、李(466分)、ウガ(71分)、啓太(80分)
順位(第6節終了時点): 6位(3勝2敗1分/勝点10)
警告・退場: -
主審: 西村 雄一 氏

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