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ACLで浦和が対戦するムアントン・ユナイテッドについて調べてみた

来年、2013年のACL、予選ステージでは同じF組として、広州恒大(CSL優勝 / 中国FAカップ優勝)、全北現代(Kリーグ2位)、ムアントン・ユナイテッド(タイ プレミアリーグ優勝)との対戦となりま...

来年、2013年のACL、予選ステージでは同じF組として、広州恒大(CSL優勝 / 中国FAカップ優勝)、全北現代(Kリーグ2位)、ムアントン・ユナイテッド(タイ プレミアリーグ優勝)との対戦となりますが、全北は過去に対戦経験あるし、広州恒大も去年、FC東京がACLで戦ってて見てたりするのでなんとなくわかるんですが、ムアントン・ユナイテッドだけ、どんなチームなのかちょっとわからなかったんで調べてみました。

オフィシャルな情報

Wikipedia上のムアントン・ユナイテッドに関する項目は2010年時点で止まってるみたいなので、最新の情報を知るため、とりあえず公式サイトとかオフィシャルな情報を見てみます。

開いた瞬間、目の前に広がるタイ語...ごめん心が折れそう。がんばって、選手とか、コーチとかみたいなチーム情報のページを探してみますと......ありました。

なんつーか、全然読めないけど(汗) 気を取り直してページをよく見ると左側の見出しが英語なので、チームの歴史からスタッフ、選手、チームカラー的なお話が書かれていることがわかりますが、あとはお手上げ... と思ったら Headcoach だけ英語 → 「Slavisa Jokanovic」の文字。これ、元ユーゴスラビア代表のスラビシャ・ヨカノビッチさんじゃないっすか。ということで調べてみたら...

On 28 February 2012, Muangthong United F.C. introduced Jokanović as their new head coach. He signed a one-year contract with an option for a further two years.[6] In his first season he led them to third Thai Premier League title in clubs history being undefeated throughout the whole season.

2009年にパルチザン・ベオグラードの監督を辞めて2012年からムアントン・ユナイテッドの監督に就任、その初年度になる今年、リーグ戦は無敗優勝してるんですね。しかし無敗優勝ってすげぇな。

ちなみに、そのあとで英語版Wikipediaのムアントン・ユナイテッドの項目も見てみたら、日本語よりは情報多かったです。

最初からこっち見とけば良かった。

日本語での情報とか

英語はともかく、タイ語はキツイってことで、日本語でのニュースがないか検索してみると、あった。

Wikipediaのヨカノビッチさんの項目に書いてあったのと一致しました。あと、磐田と業務提携してるんすね。

で、上のリーグ優勝を伝えるニュースに

ムアントン・ユナイテッドのエース、Teerasil(No,10/FW)が...

という記述があるんで、Teerasilさんを調べてみると...

1988年生まれの24歳。各年代別でタイ代表に選出され続け、タイのフル代表でも現在不動の10番、2012年はタイプレミアリーグ年間最優秀選手、タイプレミアリーグ得点王の両方を獲得って、今年の寿人さんみたいっすね。身長は181cmと上背もあります。

プレースタイル知りたいので動画探してみたら... あった。

やべぇ。ハンパねぇ。デカイ上にスピードもキレキレなテクもあって、ポストプレーもこなすし、パスも通せるって感じ。切り返しの感じとか、元気とかに似てる。ビデオは得点シーンしかないからオフザボールでの動きとかわからないけど、ボール受けて前向かせたらやべぇって感じで、すごいっすね。

タイサッカーに詳しい人には今さらかよってくらい有名選手で、Jリーグを始め、海外からも獲得オファー殺到中らしいじゃないっすか。磐田も獲得に興味を示していたそうで。でも欧州への移籍が濃厚みたいですね。

ということは、ウチらと戦う時にはこの人いないじゃんって安心してたら、上の記事の最後にさらっとすごいこと書いてあったよ。

また、SCG ムアントン・ユナイテッドはアレッサンドロ・デル・ピエロ(イタリア・ユベントス)にオファーを出しており ...

( ゚Д゚) デル・ピエロにオファーを出しており...

スタジアムとか

さて、気を取り直してスタジアムとか調べてみます。ムアントン・ユナイテッドのホームスタジアムは「SCGスタジアム」。

タイ王国初のサッカー専用スタジアム、サンダードーム・スタジアムとして、建設され、2009年にはヤマハがネーミングライツ取得で「ヤマハスタジアム」→ 2012年にSiam Cement Group (SCG)がネーミングライツを取得して、現在は「SCGスタジアム」と。

SCG(サイアム・セメント・グループ)はムアントン・ユナイテッドのビッグスポンサーさんなんですね。その名の通り、セメント屋さんです。なお、ACLでは大人の事情により公式スポンサー以外の企業名が出せないため、ネーミングライツで企業名が入ったスタジアム名は使えませんので、「サンダードーム・スタジアム」という名称が使われることになります。

スタジアムのキャパは、Wikipedia英語版の方のSCG Stadiumの項目に書いてありましたが、17,500人収容。元々は20,000人以上入るスタジアムだったみたいですが、改修で立ち見席をやめて全部にイスを設置したことでキャパは減ったみたい。

公式サイトの方には15,000人って書いてあるので、そのくらいのサイズなんでしょう。雰囲気的には日立台とか、ニッパ球みたいな感じで、試合は見やすそうですね。

SCGスタジアム

スタジアムの場所などは先にニュースで何度か紹介している Samurai×TPL さんに掲載されていました。バンコクの中心街から約40kmですが、高速を使うことで比較的アクセスはいいみたい。

地図は下記。

サポーターさんとか

元気ありそうね。(写真はムアントン・ユナイテッドのFacebookページから)

ムアントン・ユナイテッドサポーター

ということで、結局詳しいことはわからないけど、楽しみになってきた。

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